わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

シンガーソングライターはマルチな才能を求められる仕事

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作詞作曲して歌い、人前で話す。

 

シンガーソングライターは作詞作曲をして歌うという仕事だけでなく他にもたくさんの能力が必要な仕事です。

 

実際にシンガーソングライターとして仕事をしている僕の経験からお話していきます。

 

マルチな能力が求められる

  1. ギターもしくはピアノ等の楽器を弾けるか
  2. 歌うこと
  3. 作詞
  4. 作曲
  5. 知ろうとする力
  6. コミュニケーション力
  7. 営業で売り込むこと
  8. 折れない心

 

主にこの8点が求められます。

 

弾き語りするだけで4つの能力が必要

まずはギターもしくはピアノが弾けることが絶対的な条件です。

 

シンガーソングライターを直訳すると歌って詞を書く人とあるので歌うことはもちろんのこと。

 

オリジナルソングを創作する必要があるので作詞作曲をしないといけないです。

 

ここからつきつめていくと磨くべきことがもっとでてきます。

 

毎日の練習と勉強

歌やギター、ピアノの技術には限界がないので毎日の練習することになります。

 

音楽理論を勉強して表現の幅を増やしたり、弾き方の研究。

 

どうしたら昨日よりも良くなれるのか。

 

どうしたらお客さんの印象に残る演奏が出来るのだろうかを日々考えることも仕事です。

 

知ろうとする力

作詞作曲をするとなると様々なことに興味を持って知ろうとすることが大切。

 

作詞は実際に見聞きしたことの方が書きやすいからです。

 

小説を読むことによって言葉から状況や情景を連想すると想像力も鍛えられる。

 

(こんな風景に曲をつけるとしたらどんなメロディーになるかなぁ。)

 

鍛えられた想像力を活かしてオリジナルソングをつくる。

 

世界のことを知ればオリジナルソング作成の際に、海外の景色を浮かべることも出来る。

 

何事にも興味を持つのはシンガーソングライターに必要です。

 

演奏をしに行って、人前に立つとなると求められることもさらに増えます。

 

コミュニケーション力

ライブではMCや会話能力がとても重要。

 

演奏終了後にもお客さんと話す機会が多いため、話す力も必要になってきます。

 

会話が弾むと楽しいですし、また見に来てくれるきっかけやライブに呼ばれることもあります。

 

営業能力

コミュニケーション力と似たところがあるのですが、演奏させてもらえる所に電話やメールで連絡を取り合います。

 

自分のアピールできるところを短い時間で説明し、興味を持ってもらって仕事に繋げていく。

 

交渉能力と言ってもいいですね。

 

折れない心

これは精神論ですね。

 

シンガーソングライターは1人で歌うことが多いです。

 

(おれは何で歌ってるんだろう。)

 

(中々、上手くならないよ。)

 

(あぁ。今日のライブはひどいこと言われたな。)

 

活動を続ける中で、様々なことを考えて悩みます。

 

さらに、

 

ギターやキーボードにアンプ、そしてCD等の物販。

 

重たい荷物が夢の足を引っ張る時があります。

 

理不尽や活動の辛さに負けずに歌い続ける。

 

折れない心が必要です。

 

シンガーソングライターってやることが多い

上記の8点とそれぞれの技術の向上をはかるための勉強。

 

たくさんのことをして、たくさんのことを学ばないといけない。

 

でもだからこそ、お客さんから拍手をしてもらえる。

 

1度拍手をもらったら思うんです。

 

泣いてもらえたり

 

楽しかったって言ってもらえたり

 

本当にいい歌をありがとうって言ってもらえると思うんです。

 

シンガーソングライターになって良かったって。

 

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