わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

緊張を和らげる方法10個

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ライブでの演奏やプレゼン、友人の結婚式の挨拶。

 

人前に立つと緊張しますよね。

 

僕も歌い始めた頃、最初のライブからしばらくは手や足も震えていました。

今は手足の震えこそなくなりましたが、それでもやっぱり緊張はするものです。

 

この記事では現役シンガーソングライターの僕がやっている緊張を和らげる方法を10個を書いていきます。

 1 練習して準備をする

練習で出来ていないことは本番では出来ないです。

 

まずは毎日コツコツとやれることをやって積み上げることを繰り返す。

 

地道に続けることで自信を持って勝負できます。

 

自信を持つことで緊張も少しは緩和されます。

 

2 イメージトレーニング

練習時にお客さんがいると想定してやってみる。

 

移動中や寝る時などに本番の状況を想定して備える。

 

イメージトレーニングは大切です。

 

  • 起きてからの体調
  • 天候
  • 現場に入ってからの雰囲気
  • お客さんは何人いるか?
  • 演奏風景
  • 自分のパフォーマンス
  • お客さんは演奏を楽しんでくれているか?
  • 演奏終了後はどんな雰囲気になるだろうか?

 

僕はイメージトレーニングで緊張するくらい想像しています。

 

(あ、想定していた状況と同じだ。)

 

当日にそう思えると少し嬉しくなって緊張をごまかせるところがあるんです。

 

今回はミュージシャンの視点からイメージをとることを書きましたが、プレゼンなどにも活かせるはずです。

 

3 ストレッチをする

(大丈夫かなぁ。出来るかなぁ。)

 

本番前になって座って静かにしていると不安が押し寄せてきます。

 

そんな時はストレッチで体を動かすといいです。

 

大事なのは意識をほぐしている部分に集中させること。

 

何も意識しないでただ体を動かしているだけだとしばらくして不安が押し寄せてきます。

 

雑念をへらすためにとても重要なことです。

 

4 深呼吸をする

落ち着くために深呼吸をしようってよく聞きますよね。

 

でも本当に緊張している時は深呼吸をするどころじゃないです。

 

緊張してから深呼吸するのではなく。

 

余裕がなくなる前から深く呼吸をしていると緊張は少し改善されます。

 

5 近くにいる誰かと話す

黙っていると頭の中を不安がぐるぐるまわりだす。

 

人は共通の話題が好きですし、出演者の方も緊張で困っているかもしれません。

 

話が盛り上がると笑顔が生まれて気持ちも少しは落ち着きます。

 

ただ本番前は黙って集中したい人もいるので話しかける時は注意が必要です。

 

6 小さい点をみる

「めちゃくちゃ小さい点を見ればいいよ。」

 

「点ですか?」

 

いつもやっているのですが小さい点を見ると緊張が和らぎます。

 

紙に小さい点をうって1分以上そこだけを見る。

 

緊張しているときって目がキョロキョロしていたりするので1カ所を見つめ続けることは以外に出来ないんです。

 

紙やペンがなければ手の毛穴の1カ所でもいいです。

 

小さな小さな部分に意識を集中することによって集中力も上がるのを感じます。

 

ステージの舞台裏に小さめの点が書かれれる場所もあるくらい。

 

1カ所を見つめすぎて寄り目になったり怖いと思われる可能性もあるので人目につかないところで試してみてくださいね。

 

7 上手くやろうとしない

上手く演奏しよう。上手く演奏しよう。上手く演奏しよう。上手く演奏しよう。

上手く演奏しよう。上手く演奏しよう。上手く演奏しよう。上手く演奏しよう。


上手くしゃべろう。上手くしゃべろう。上手くしゃべろう。上手くしゃべろう。

上手くしゃべろう。上手くしゃべろう。上手くしゃべろう。上手くしゃべろう。

 

こういったことを考えているとどんどん体に力が入り、声も出なくなっていきます。

 

力を抜く。

 

リラックスをする。

 

何が上手いのかなんて人それぞれ違うんです。

 

緊張している中でも必死に言葉をつむぎだしてやりきる姿に感動して上手いと言われることもあります。

 

8 やってきたことだけをやるという考え

上手くやろうとしないために重要な考え方です。

 

練習でやってきたことをやる。

 

でもそれが意外と出来ないもんなんです。

 

家で80点くらい出来ていたものが、本番では緊張によって30点ほどになってしまった。

 

そう。

 

上手くやろうとする前に練習したことを本番で出せるようにすることが大切です。

 

9 場数を踏む

80点のものを本番で80点に近づけるために場数を踏む必要があります。

 

経験を重ねるごとに自分に何が足らなかったのか。

 

次回のためにどうしていくのかを考える。

 

徐々に徐々に緊張との付き合い方も分かってきます。

 

質よりも量。

 

場数を踏めば踏むほど経験から何が起こるかを推測できる。

 

考えてみて下さい。

 

今やっていることも最初は不安と緊張で出来なかったはず。

 

だけど今は特に何も意識することなく平然とすることが出来る。

 

最初から質を求めると動けないし、量をこなす中で磨かれていきます。

 

10 緊張を楽しむ

緊張を悪いものとしてとらえるのではなくて良いものとしてとらえる。

 

人前に立たないと緊張することって中々体験できないことでとても貴重な体験をしています。

 

手足が震えていて笑う人がいようと逃げずに舞台に立つ。

 

人が嫌うことと闘う自分はかっこいい。

 

マイナスではなく、プラスにとらえる。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

シンガーソングライターとして活動する中で学んできた緊張との付き合い方を言葉にさせて頂きました。

 

皆さまにとってお役に立てる記事であれば嬉しいです。

 

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