わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

氷の洞窟アイスリーズンヴェルトで気を付けるべき3つの事

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あらすじ

ドイツのミュンヘンから、オーストリアの電車で移動

初めてのドイツでの移動にとまどいながらも

ザルツブルグに到着した僕

今回は

国際ボランティアプロジェクト参加前に

氷の洞窟アイスリーズンベルトに行くなら気をつけるべき3つ

  • 洞窟の中は真っ暗で、あまり氷が見えないこと
  • 足もとがすべりやすく、階段がたくさんあること
  • 写真撮影が出来ないこと

下記リンクのような景色を想像していったが

アイスリーズンヴェルト グーグル画像検索結果

洞窟に観光へ行ったお話を中心に

国際ボランティアプログラムへの参加を目指します

※2009年の情報です

ザルツブルグってどこ?

まず

予約していたユースホステル

 

(ふ~っ)

 

荷物を置いて、身軽になった

 

(お、氷?綺麗なぁ~)

 

外に出ようとしたとき

入り口にツアーのチラシが張り出されていた

アイスリーズンヴェルト(Eisriesenwelt)

大阪で生まれ育ち

雪や氷の景色を見たことがなかった僕は

氷の洞窟に興味を持ち

早速参加することに決めた

世界最大級の氷の洞窟 アイスリーズンヴェルト↓↓

(こんな景色が見れるのかぁ~)

 

これは楽しみだと思ってツアーバスに乗り込んだ

6時間のツアー

6時間ほどで観光を終えて帰って来れるツアーだった

 

(すげぇなぁ。俺、ちょっと冒険できてるよ)

 

ワクワクが止まらず、景色を楽しみながら案内してくれる人について行った

中腹辺りまで登ったところで、洞窟にたどり着いた

いざ、洞窟の中へ

 

(えへへ。氷の世界めっちゃ楽しみ)

 

10人に1人くらいだろうか ケースに入ったランタンが渡された

 

(え?ランタン使うの?)

 

渡される人も戸惑っている人がいた

 

(ん?中、暗いの?)

 

 

行くぞ!!足もとに気を付けてくれ!!」

 

 

(そんな気合いれるの?危険なの?)

 

 

専門のスタッフが観光客に声をかけてドアに手をかけた

 

 

ひゅごぉぉぉぉぉぉっ

 

 

洞窟への扉が開くと風がすさまじかった (イメージしてたのと全然違う。。。)

 

暗いどころじゃない

 

(真っ暗やぁぁぁぁぁ)

 

ランタンなしじゃ何も見えないくらいの光のない世界

階段に次ぐ階段 (え?あのホテルで見た写真のような景色見られへんの?)

 

先に載せている動画のように光で照らされている景色を想像したが

実際はこちらの動画のような景色だった

2分53秒頃からの映像で暗いことを分かって頂けます

足もとが怖かった

ランタンに照らされた光で氷をうっすらとみる事はできた

むしろ氷の美しさよりも。。。

 

(手すりも凍ってるし、足もとも凍ってて危ないよこれ。前の人滑って階段から落ちてきたら終わりやんか)

足もとを確認しながら登る作業に集中することが多かった

途中、ランタンの火が消えるたびに立ち止り、係りの者が火をつけるということが何度もあった

息切れしてくるほど、階段を上って係りの者が声をあげた

 

 

「いいか!!今から、ちょっとだけ光で照らすぞ」

  (照らしてくれるのか?)

  「それっ!!」

 

 

 

放たれた光

  「わぁ~お!!」

 

 

巻き起こる歓声

エメラルドグリーンの氷の塊が姿を現した

 

(あぁ。。。きれい。。。)

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

余韻にひたるまでもなく照らされた明かりは消され、階段を下っていくこととなった

滑らないように気を付けながら階段を下って行った

氷の上を流れる水の音を聞きながら出口へと向かい、ホテルへ戻った

モンゴル人と日本人

宿泊先に戻ってご飯を食べていた僕

 

「なぁ俺さ。日本語が出来るんだよ。」

 

(唐突だなぁ。。。)

 

目の前に座っていたモンゴル人と日本人に話しかけられた

 

「9年間日本語勉強してさ。俺の日本語すごいだろ?」

 

「うん。凄いね。。。」

 

そこからモンゴル人の人生の話が生い立ちから始まった

長くなりそうだと感じた僕は 「ごめん。ちょっと疲れてて休みたいんだ」

 

そう言って連絡先を交換し、部屋に戻った

プロジェクト開始前日

 

(いよいよ明日か。。。)

 

国際ボランティアプロジェクトの開始

 

(アイスランドの時のようにならないといいけどな。。。)

 

中々眠れなかった (どんな仲間が来るんだろう?)

 

現地に着くまでどの国の人が来るかは分からない

 

(楽しみだな)

 

考えている間に寝入ってしまい

朝を迎えた

わたりたくやの世界が広がっていく

続く