わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

外国人と一緒に暮らして積極的に近づけば英語は話せるようになっていく

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あらすじ

ciee国際ボランティアプロジェクトに参加したわたりたくや(筆者)

前回の話では

仲間のYくんのため

自分を変えるため

ギター弾き語りをして

言葉の壁を乗り越えて打ち解ける事が出来た

今回の話で皆さんに得てもらえる事

  • CIEEボランティアプロジェクトの楽しさ
  • 言葉の壁を超えた仲間との笑顔いっぱいの日々

お伝えさせて頂きます

新たなリーダーMちゃん到着

2016年8月21日~

Yくんとは握手を交わして皆で見送った

どうやら帰る前に空港でもう一度会えるようだった

夜には別のスペイン人のリーダーMちゃんが到着した

彼女のために

改めてもう一度自己紹介をすることになった

笑いでいっぱいの似顔絵ゲーム

仲良くなるために互いに似顔絵を書きあおうと提示してきた

1人1人の名前が書かれた紙がくばられ

目を書いたり、口だけを書いたり

それぞれが名前が書かれた人の顔の1部分を書いて次の人に渡す

出来上がりは首から手がでている人もいて、めちゃくちゃな似顔絵だったけど

鼻血が出ていたり

女性なのにひげが生えていたり

「あたしあしたは化粧するわ」

怒りだす仲間もいた

皆で腹の底から笑い合った

仕事も楽しくなる

弾き語りをしてから一気に距離が近づき毎日が楽しくなった

仕事は日によっては変わり

  • 人の家をペンキで塗る
  • 花壇の整備と雑草抜き
  • 海岸や街のごみひろい
  • 登山道の舗装
  • 森の中の枝の処理

をしていた

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登山道の整備で疲れ果てる僕たち↑↑

肉体労働が多く、しんどい仕事だったが簡単な英語でコミュニケーションをとりながらが楽しかった

仕事終わりも楽しかった

  • プールで笑いながらバレーボールをしてはしゃいだ
  • 体育館でスポーツ
  • 食べ物の買い出し

出来る事をして役に立とうと

僕は買い物について行って

荷物運びをすることが多かった

料理作り

料理をするグループが決まりそれぞれの国の料理を作った

僕が料理をする担当の日

お坊ちゃんで洗濯も料理も掃除もしたことがなかった僕

インスタントの料理を作るのにも大慌てだった

「たくや、面白そうなものをつくってるな」

「おれにもやらせろよ」

フランスのVくんが声をかけてくれる

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持って行ったインスタントのいなりずしの衣にごはんを詰めていく作業

二人とも料理が苦手で

台所は床まで水浸しでびちゃびちゃに

 

「あとでふこうぜタクヤ」

 

「うん」 夕食後、僕たちは拭くことなど忘れ

トランプゲームで盛り上がっていた

親友Vくん

毎日深夜1時過ぎまでVくんと喋っていた

ニンテンドーDSの太鼓の達人を持って行っていたので二人で楽しんだ

みそ汁とおにぎりを食べながら片言で喋っていた

Vくんもギターを弾けたのでメロディーを教わったりしながら楽しんだ

寝ている皆を起こさないようにひそひそと楽しんでいた時

 

ガチャッ

 

イタリア人のUくんがドアをあけて入ってきた

Vくんに何かを話しかけて

僕と目が合うと引き返していった

 

(ん?1人でタバコでも吸いたかったのか?)

 

僕は特に気にしなかったが

Vくんは何故か少し寂しそうな顔をしていた

観光

土日はハイキング

もしくはゆっくり過ごしたり

近くのバーでビリヤードを楽しんだ

ハイキングはとても危険だった

登山道が途中からなくなり、少し大きめの石の上を歩いて登って行った

途中で引き返そうかと思うくらい危険な道のりだった

無事に滞在先にたどり着いた時

 

「あぁ。生きていた。」

 

 

そうつぶやく仲間がいたくらい危険なハイキングだった

暗躍するイタリア人Uくん

8月25日頃から

イタリア人のUくんがなにやらこそこそと他の友達に話しかけていた

 

(何を話してるんだろ?)

  僕は相変わらず英会話を理解できない

 

(そういえばVくんとゲームしてた時も入って来てすぐにどこかへ行ったな。。。)

 

その時は世間話でもしてると思っていた

楽しい日々がずっと続けばいいと思っていた

現実は甘くない

Uくんをきっかけに予想以上に早い別れが訪れる

次回予告 Uくんの陰謀。さよなら友よ

ガランとした部屋

重たい空気

残されたものは誰も口を開かない

涙。再び

U君の陰謀

さよなら友よ

。。。

。。。

。。。

わたりたくやの世界がひろがっていく

続く