わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

海外旅行で腹痛になって耐えて耐えて観光どころじゃなくなった

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どうも~最高に元気なわたたくです☆

今日の内容を読んで頂けると、海外旅行ではどんなトラブルが待ち受けているかを知ってもらえます

前回の話では

おかんが荷物にめんつゆを2キロいれていて、フランスのホテルでめんつゆと叫ぶ話を書きました

荷物は出来る限り少ない方がいいですね

今回は

いよいよアイスランドに到着し、寝食を共にする仲間と出会います

話の最後で僕は 腹痛 と激闘を繰り広げます 言葉をかなりオブラートに包み、出来るだけ笑って頂けるように書いていますが 飲食中に読まれる際は注意して頂きますようにお願い致します

腹痛に苦しむ必死な僕と、外人さんとの会話をお楽しみください

タクシーで空港から首都のレイキャビクへ

ケプラビーク国際空港に到着

空港からのバスでレイキャビクまで行けるようだった

だけど僕は乗らなかった

乗れなかった

新しいことが怖くなって自分から逃げた

代わりにタクシーを使うことにした

すぐに見つかり、おじいちゃんの運転手が降りてきた

足を引きずっていて、義足だったみたいだ

「荷物はおれが乗せるから先に乗っててくれ」のようなことを言っていた

僕「え?でも重たいよ?大丈夫?」

運ちゃん「大丈夫大丈夫。」

ありがとうと伝え、甘えるこたにした

ふーーーっ

僕「ここまでで色々あったなぁ」

アイスランドに着いたことに安心して一息ついた

。。。

僕「あれ?運転手さんどうしたんだろ??遅いな。。。」

 

運ちゃん「ohhhhhhhhhh…」

 

僕「ん?なんか言ってる?」

 

運ちゃん「Ohhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh…」

 

後ろを見てみると運転手のおじさんが荷物をいれようと必死に頑張りながらうめき声をあげている

 

僕「だから重いって言ったやんか。。。」

外に出て結局、自分でトランクに荷物をつめた

車が発進してからしばらくして運転手がつぶやいた

。。。

運ちゃん「へヴィー(重かった)」

。。。

僕「ソーリー(ごめん)」

。。。

会話はなく

空気も重いままレイキャビクのホテルに到着した

BSIバスターミナル

余裕をもってボランティアプロジェクト開始1日前に現地入りした

時間もあったので集合場所であるBSIバスターミナルを探しに行った

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初めて海外の街

曇り

寂しさや切なさを感じる静かなところだった

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しばらく歩いてバスターミナルを見つけた

ここから色々なツアーに参加できたりするので人はたくさんいた

明日、ここから始まるんだ

場所も分かったことだし、今日は戻ってゆっくり寝よ

ホテルのシャワーから硫黄の。。。

シャワーからは硫黄の匂いがした

僕「うわぁ。。。うわぁ。。。」

思わず何度も言ってしまうきつめの匂いだった

硫黄の効果なのだろうか

シャワー後は全身ぽっかぽっかだった

え?置いてかれた? 仲間との出会い

翌朝、とても緊張していた

なぜならこの国際ボランティアプログラムは

何人の参加者がいて、どの国の人が来るのかは一切伝えられなかったからである

どんな人に会えるのか?

楽しみと不安が交錯していた

僕「うーん。。。誰も来ないな。。。」

 

集合場所で時間になっても誰も来ないから不安だったが

ほどなくして日本人が数人やってきた

同じプログラムの参加者で安心した

そして外国の仲間も来て

「今から車で別の場所へ行くからついてきて」

 

みたいな事をいっていたのでぞろぞろとついて行った

僕は

「さっとトイレに行くからちょっと待っててっ」と、日本人に伝えたのだが。。。

お手洗いから戻ると皆いなくなっていて車もなかった

僕「いやいやいやいやいや。。。。。。マジ?」

1人取り残されて、絶望していた

しばらく頭が真っ白になって ぽかーん としていた

僕「あかん。何とかしよ」

バスターミナルの人たちに声をかけまくって、偶然にも同じ参加者が見つかった

一緒に車に乗り、1件の家に着いた

俺のプライドッ!!腹痛との闘いっ!!

先ほどの日本人の皆とも無事に合流し、大きめの車に乗りかえて東部に向かうことに

アイスランドの地図

画像でいう右端の部分まで観光をしながら車で10時間ぐらいかかったと思う

車に乗って1時間ほどしてのことである

僕「うぅっ。。。ううっ。。。」

突然苦しみ始める僕

Y君「どうした?」

ヨーロッパ系の運転手Y君が声をかけてくれた

僕「すとまくえいくっ(腹痛)」

Y君「なにっ?

突然英語で、腹痛っと叫んだ僕

原因は分からないが

わたりたくやは今だかつてないほどの腹痛に襲われていた

ここから車内の状況は一変する

僕「うぅぅぅぅ。。。。。。」

あまりの痛さにうめき声が大きくなる

Tちゃん「うぅっ。。。うぅっ」

同時に僕の前に座っていたフィンランド出身のTちゃんも苦しみ始める

なぜなら、僕が彼女の席に頭をうちつけていたからだ

日本人女性「あっ!正露丸飲む?」

 

救いの女神が現れた

僕「!!!っ」

(飲むっ!!ビオフェルミンも飲むっ!!でも今は余裕ないっ!!)

僕「うぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

 

自問自答が始まった

(あかんもれそう。やばいもれそう。もらしたらぜったいやばい。耐えろ俺っ。もらしたらぜったい友達なってくれへんっ!うわぁぁぁ。。。俺っ!!気を引き締めろ!!もらしたら絶対変なあだ名つくやつやっ!耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろっ!!)

突然、車が止まる

僕「えぇっ?」

Yくん「そこでしてこいっ!!」

dsc_0945-2 僕「嫌やっ!!(隠れる場所あらへんやんけ)」

Yくん「この先しばらくトイレないぞっ!!」

 

 

僕「うぅっ。。。行ってくれっ!!」

 

Yくん「でも、お前めちゃくちゃ苦しそうだぞ。。。」

 

僕「行けって!!」

 

Yくん「いいんだな?もう止まらないぜ?」

僕「行けっ!!」

Yくん「お。おう。」

 

。。。

迫力満点

これが映画だったらタイトルは「腹痛」で決まりだろう

(耐えて俺は一つ男を上げる。耐えて俺は一つ男を上げる。)

気が遠くなるのをこらえながら9時間ほど何とか耐えきった

コミュニティセンターに到着

(ふっふっふっ。)

無事に滞在先に到着した僕はにやけていた

(下痢を我慢できた俺ってすげぇ。男レベルが上がったぜ!!)

とは思いつつも

痛みはまだ残っていたので早速トイレに向かった 。。。

。。。

。。。

。。。

。。。

。。。

。。。

。。。

。。。

 

ちょっと出てた

続く

次回予告 カルチャーショック

「ようやく出会えた世界各国の仲間たち」

だけど僕は。。。

 

わたりたくやの世界が広がっていく