わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

あなたは存在しないわ。海外の仕事は適当であることを思い知った

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あらすじ

オーストリアは氷の洞窟アイスリーズンベルトに観光へ行ったあと

CIEE国際ボランティアプロジェクトに参加するため

ドイツは

ベルヒデスガーデンへ向かいます

今回は

ボランティアの集合場所に行き、

仲間と出会い

参加名簿に僕の名前がないということが分かります

しょっぱなからトラブルにみまわれる僕

どうなったのでしょうか?

ベルヒデスガーデンへ向かう

ベルヒデスガーデンは

ドイツのミュンヘンからが行きやすく

オーストリアのザルツブルグからも行くことが可能です

本屋さんには置いてあるガイドブックにはまず載ってない場所

電車に乗ってベルヒデスガーデン駅へ

赤と黒が基調となった電車

電車の中は

自転車や大きい荷物を持っている人のための席だけでなく

家族や集団専用の車両まであった

車窓からは牛や馬も見えて

絵本の中の世界に来たように感じた

駅に到着

待ち合わせ場所の

ベルヒデスガーデン駅に到着した

 

(どこで待ってればいいんだろう?)

 

じっとしても始まらないと思って、電話とメールをするも反応はない

 

(。。。集合時間の18時まではあと、5時間ほどあるな。少し観光でもしよう)

 

駅の外に出た僕は張り紙をみつける

[aside type=“boader”] 集合場所 ijgdワークキャンプ 午後6時 [/aside]

手書きで柱に貼ってあって思わず笑ってしまった

 

(ここか。。。)

 

待ち合わせ場所も分かったところで散策に出た

インフォメーションセンターで、このあたりの情報を収集

荷物も多かったので

時間まで駅から動かず

ノートに起きた事を書いて待つことにした

あなたは存在しないわ。。。

外国人はギリギリに来るのが好きみたいだ

段々と参加するメンバーが集まりリーダーらしき女性が名前を呼んで確認をとっている

。。。

 

。。。

 

。。。

 

(あれ?名前が呼ばれない。。。おかしいな)

 

。。。

 

「あの、、、俺は?日本から来たんだけど。。。」

 

「名前は?」

 

「タクヤワタリだよ」

 

 

。。。

 

 

。。。

 

 

。。。

 

 

「う~ん。あなたは存在しないわ。。。」

 

 

(目の前にいますからぁぁぁぁぁっ!!)

 

 

「よく見てよ!!」

 

 

「うーん。ないから仕方ないわ。。。」

 

 

(仕方なくねぇわっ!!)

 

 

参加プログラムの内容を記した書類を持ってきていた僕

 

 

「これ見てよっ!!」

 

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

 

「。。。。。。本当ね いいわ。車に乗って。」 適当やなぁっ!!名簿に載ってなかった奴をそんなすぐ参加って決めていいの?)

 

 

「早く乗って。。。みんなあなた待ちよ」

 

 

(。。。ここまで来て参加出来なかったら最悪だったよ)

コテージへ

車内で一緒になった仲間たちは

出会ったばかりの緊張なのか

景色に見とれているのか

車内では誰も口を開かなかった

 

(外国人が全員テンションが高いわけではないんだなぁ)

 

車に40分ほど乗り

ベルヒデスガーデン国立公園の中にあるコテージに着いた

「もうちょっとで他のメンバーも来るからゆっくり待ってて」

最初に到着したメンバーと少し話しながら時間をつぶした

30分後

車が止まり

中から仲間が降りてきた

(っていうか女の子多いなぁ。。。)

 

「中に入って!!互いに自己紹介するわよ」

 

2週間を笑顔いっぱいで過ごす

仲間たちと出会いだった

わたりたくやの世界が広がっていく

続く