わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

統合失調症の完治についてを発症して11年目の僕が書きます。

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病院で処方された薬を飲む。

読書。

カウンセリング。

一人旅。

 

僕が18歳の時に発症した心の病である統合失調症を治すために様々なことを試してきて気づきました。

 

統合失調症の完治とは薬に頼らず、病気と上手く付き合えるようになることだということに。

 

 

この考え方に至ってからは薬もしばらくは飲んでいませんし、大きな症状も出ていません。

 

それでは完治についての気づいた考え方を整理して文字にしていきます。

 

※薬を飲まないということを記載していますが、症状によっては飲まないといけない場合がありますのでやめられる前には医師との相談をお願い致します。

薬なしを完治の定義に含めた理由

統合失調症は人によって症状が違うのですが僕は幻聴に苦しまされています。

ひどい時は聞こえないはずの声と怒り狂いながら言い争って倒れ、救急車で運ばれたこともあります。

 

治療をするために毎月1~2回ほど精神科に通って薬をもらっていたのですが。。。

通うにつれて処方される薬の量が多くなり副作用が襲いかかってきたのです。

 

頭はボーっとしている状態。

嘔吐。

手足や足がムズムズして眠れない日々。

そして

飲んでも飲んでも問題の幻聴は消えない。

 

大好きな音楽にも集中できないし、年月が経つほどに焦りと不安に襲われてイライラもしていました。

 

治すための薬が負担となって余計にしんどくなってしまったため、薬なしを完治の定義に加えさせて頂いております。

 

症状は落ち着いたものの治ってはいない

今は全く薬を飲んでいない状態で1年以上経過したのですが幻聴は聞こえ続けています。

 

だけど統合失調症との付き合い方が分かったので症状に襲われても対応しながら毎日を過ごすことが出来ます。

 

※付き合い方や僕がやっている対処方法などは内容が違うので後日記載させて頂きます。

 

自分の中にある病

どうしたら治るのかを調べていて唐突に気づきました。

 

(統合失調症って自分の中にある病気だよな。だったら自分で上手く対応して付き合えるようになればいいのではないか?)

 

薬を飲んでぼーっとするのではなくて、毎日少しずつでも考え方を変えていこうと思いました。

 

今も毎日少しずつでも良い方に変えて行こうと行動をしていて成長を感じています。

 

統合失調症は友達

薬を飲んでも飲んでも治らない。

だったら受け入れて上手く付き合っていこうという考え方に至りました。

 

理解されにくいことや、出来ないことだってある。

だけど出来ることもある。

 

長年の闘病の中で導き出した答え。

 

統合失調症の完治とは薬なしで上手く付き合っていくこと。

 

統合失調症は自分の中にいる友達である。

 

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