わたりーわーるど

旅行記、考え方、楽曲、統合失調症との闘い

歌がうまいとは何なのかについて

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感動できるかどうか。

 それが歌がうまいと言うことです。

 音程とか関係ない

 (いやいや、関係あるでしょ?)

 

ないです。

 

音程を意識したり、歌のテクニックを意識してうまく歌おうとすればするほどお客さんのことを考えなくなっていきます。

 うまいだろ?ということばかりを伝えようとしているので見ているこっちは気分が悪くなる時があります。

 

うまいのは分かったけど独りよがりの演奏。

 

聴いている人達の気分が悪くなるような演奏を果たしてうまいと言えるのでしょうか?

 

さらっと歌ってしまうようになる

 (もっとうまく。もっともっとうまく。)

 

うまさを意識。

 

ライブの回数を重ねステージに慣れてくると、さらっと歌っている人がいます。

 力の抜けた感じで歌うことはかっこいいことかもしれませんが、僕はそんな歌い手を見ていて何も感じません。

 

気持ちが入ってないからです。

 

音痴とか関係ない

 音痴とかどうでもいいです。

 関係ないです。

 大切なのは気持ちです。

 

下手でも一生懸命歌っている方がうまい

 (なんだよ。この下手くそは。。。)

 歌いだしで音程が取れずに外してしまうと笑われるかもしれません。

 

だけど全力で歌っていると笑う人も減っていき黙って聴くようになります。

 

それは必死さが伝わるからです。

 

挑戦していることが伝わってくる

自分は下手。

それでも歌が好き。

 

笑われることも分かってる。

それでも歌を歌いたい。

 

緊張で手足も震える。

それでもステージに立って表現したい。

 

自分と闘っていることが伝わってきて、その歌い手さんを感じることが出来る。

とても印象に残るし、もらえる拍手も大きいです。

 

感動すると印象に残る

 感動した映画ってずっと印象に残りますよね?

 

歌も同じです。

 

(あの人のステージ良かった。うまかった。)

 

懸命に、伝えようと全力で歌っているとうまかったと言われるようになります。

 

歌におけるうまさとはそこに感動があるかどうかです。

 

感動は一つじゃない

 

  • 一生懸命さに感動
  • 必死さに感動
  • 気持ちのこもった歌に感動
  • 伝えようとしている姿勢に感動
  • 面白い歌い方に感動
  • 声に感動
  • 雰囲気に感動
  • MCからの歌の入り方に感動
  • 自分と闘っている姿に感動
  • 楽しそうに歌う姿に感動
  • 練習量に感動
  • 前回からの変化に感動

 

これらのことを1回のステージでたくさん見せることが出来ると、うまさだけを意識している歌い手さんより多くの拍手をもらうことが出来ます。

 

感動はうまいにつながります。

 

そして歌い手は人に感動してもらえることに喜びを覚えて、努力するようになるのでステージによりいっそう磨きがかかります。

 

うたのうまさとは

 音程なんて関係ない。

 声が悪いとか関係ない。

 

そこに感動があるかどうかなんです。

 

そしてそのうまさは人を圧倒できます。

 

感動のないうまさはうまさじゃない。

 

それはただの自己満足。

 

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